「Genji」

Posted : 2010-05-23 / Category : [game/boardgame]

今年2回目の家庭内ボードゲーム。
凝った装丁の割に作りが雑で、かえって気になった(笑)一品。
和歌を贈ってコナかけて、光源氏の様に浮き名を流してみようゲームです。

対象は12人のお姫様。
一応源氏物語キャラですが、分からなくても全然問題はありません。
というかカードの草書が読めません…(どうした文系)。

上の句と下の句を組み合わせて、お姫様に和歌を贈ってゲットしたらオッケー、なんですが成功判定はサイコロではありません。
一応好みとか季節とかその時の流行とかありますが、贈れたらとりあえず成功、みたいな…いいのかそれで、というシステム。
先にツバ付けられていても、和歌に難癖を付けてお姫様を横取りすることも可能。

一応本妻を決めるのですが、それが関係してくるのは他の人。
夫の居る人にコナかけた粋なヤツという評価が付くのです。

勝敗は自分の浮き名(ポイント)コマがなくなったら勝ち。
もしくは、四季が巡ったらポイント勝負で決まります。
サイコロ勝負はありませんので、運勝負なのは和歌カードの引きのみ。
熟考したら負けるとふんで(←直感でゲームする人)スタートダッシュで突っ走ってみました。

春は劣勢、夏はやや優勢、秋もやや優勢。
そして冬、コマがなくなりそうだった私に対し、ダッシュで本妻の元へ戻ってポイント勝負にかけた相方。
結果としては季節カードを3枚取得した私の勝利でした。おほほほほ。


ウリちゃんがいても箱の説明通り、45分程度で終了しました。
和歌を読み上げたり、片っ端からまんべんなく口説いたりしてるともっと時間がかかるとは思いますが。
…和歌がほとんど読めなかったのは内緒です(どうした文系)。


・参考:Amazonの販売ページ(商品説明があります)

[ コメントの受付は終了しています ]
1: しひろ (05/24 01:04)
さっそく商品ページを見てきました。

>製造国 : 中国
>アメリカ生まれの源氏物語ゲーム
…え?
いや。何も言うまい(笑)。

和歌は…百人一首が読める人でもダメですか…?
(草書文字が読めない時点でダメか(>_<))
2: 叶圭 (05/24 22:51)
>しひろさん
や、デザイナーの奥さんは日本人だしデザイナー自身も日本文学専攻だし(相方談)内容はちゃんと(?)してますよ。
訳もちゃんと和歌の内容の訳っぽかったし。カードやパッケージのデザインも好み。
ただそれだけに…あのカードやコマのパッキング技術が惜しい…!
製造会社の選定ミスなのか、価格に合わない要望を出したのかは分かりませんけどね。。。

和歌は百人一首を覚えてるならイケるでしょう!
私でも所々読めたし、見覚えのある歌がゴロゴロしてたし(でも所々読めてないw)。
むしろ虫食い状態で読んで、和歌を連想してましたが。笑