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『黒後家蜘蛛の会』2 アイザック・アシモフ

『黒後家蜘蛛の会』2
アイザック・アシモフ
東京創元社(文庫)
ISBN-13: 978-4488167028

おなじみ〈黒後家蜘蛛の会〉の面々が顔をそろえるや、推理談義に花が咲く。博識多才な万能作家アシモフの博覧強記ぶりを遺憾なく発揮する連作短編の数々。お得意の宇宙科学からトールキン、果てはシャーロッキアンに関するまでのマルチ・アングルから材を採ったアシモフならではの推理譚。ヘンリーの叡智は今夜も冴えわたる。

ヘンリーいいよヘンリー。笑。会のメンバーはそれぞれみんなクセが強いのですが、そんな中でも落ち着いて給仕をし、さらには聞いていた話をつなぎ合わせて残った可能性を示すという重要な位置を占めているヘンリー。ヘンリーいいよヘンリー。笑。ミステリ好きじゃなくても、普段創元文庫を読まない人でも、萌えられる人ならとてもオススメできます。笑

黒後家蜘蛛の会 2 (2) (創元推理文庫 167-2)
ISBN-13: 978-4488167028

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『黒後家蜘蛛の会』1 アイザック・アシモフ

『黒後家蜘蛛の会』1
アイザック・アシモフ
東京創元社(文庫)
ISBN-13: 978-4488167011

〈黒後家蜘蛛の会〉の会員――化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の六人、それに給仕一名は、毎月一回晩餐会を開いて四方山話に花を咲かせていた。が、いったん話がミステリじみてくると会はにわかに活況を呈し、会員各自が素人探偵ぶりを発揮する! 安楽椅子探偵の歴史に新しい一ページを書き加える連作推理譚。

あらすじ部分を見て、これが安楽椅子探偵なのか…!とちょっとびっくりしました。笑。とても面白かったです。形態としては先日読んだ「白鹿亭綺譚」と同じタイプなんですが、こちらの方が好みです。ヘンリーいいよヘンリー。読みやすくて、取っつきやすくて。各話の最後にある後書きも含めて面白かったです。続きもあるようですので、楽しみです。

黒後家蜘蛛の会 1 (1) (創元推理文庫 167-1)
ISBN-13: 978-4488167011

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