現在はゲストモードです

USER ID:
PASSWORD:
管理

NEWEST   

『狼と香辛料6』 支倉凍砂

『狼と香辛料6』
支倉凍砂
メディアワークス(文庫)
ISBN-13: 978-4840241144

ホロが口にした、旅の終わり――。ロレンスはそれを説き伏せ、ホロの故郷ヨイツまで共に旅を続けることを決める。そんな二人の次なる目的地は、海に面した港町ケルーベだ。二人はエーブを追いかけてレノスの港から船で川を下る。旅の途中、ロレンスたちの乗った船が立ち寄った関所では、厄介ごとに巻き込まれている様子の少年の姿があった。ロレンスは、図らずもその少年・コルを助けることになる。薄汚れた風貌のコルだが、意外にしっかりとした面を持っており、ロレンスもホロも彼に興味を持ち始める。そして、コルの故郷の話や、船乗りたちの噂話を聞く内に、二人はヨイツに関する重要な言葉を耳にしてしまい――。

少し趣の変わったシリーズ新作になりました。というか今後の転換の為の1冊なのかもしれません。商売話はほとんどナシで、今後の二人の展開につなげるためのエピソード。今回登場した少年は新レギュラーになるようですし、もうしばらくシリーズは続くようですね。…このまま旅エピシリーズになると、微妙なんですけどね…。苦笑。


ISBN-13: 978-4840241144

| 支倉凍砂 | comments (0) | trackback (0) |

『狼と香辛料5』 支倉凍砂

『狼と香辛料5』
支倉凍砂
メディアワークス(文庫)
ISBN-13: 978-4840239332

テレオの村を後にしたロレンスとホロは、ホロの伝承が直接残るという町レノスを訪れる。ホロはのんびりとヨイツの手がかりを探したがるが、ロレンスは商売への好奇心を拭えないでいた。そんな中、ロレンスは宿屋で会った商人から大きな儲け話を持ちかけられる。それにはホロの協力が不可欠だった。しかし、その商売の方法がとんでもないもので―。

シリーズ第五弾。うーん、そろそろダラっと感が出てきましたかね。二人の関係は少しずつ進んでいるわけで、ということは商売云々より、二人の関係に焦点が当たった話が増えるわけで。なんというか、いい意味でも悪い意味でもラノベっぽくなってきました。特に今回はホロなくしては成り立たないネタで、なんというかうぅーん…という感じです。面白くないわけではないのですが。厳密にはこの巻でケリがついていないからかもしれないですけども。ということで次作は今回を引きずった始まりになりそうです。

狼と香辛料 5 (5) (電撃文庫 は 8-5)
ISBN-13: 978-4840239332

| 支倉凍砂 | comments (0) | trackback (0) |

『狼と香辛料4』 支倉凍砂

『狼と香辛料4』
支倉凍砂
メディアワークス(文庫)
ISBN-13: 978-4840237239

異教徒の町・クメルスンで得た情報をもとに、二人は田舎の村・テレオにやってくる。テレオの教会にいる司祭は、異教の神々の話を専門に集める修道士の居場所を知っているという。
しかし、教会を訪れたロレンスとホロを出迎えたのは、無愛想な少女・エルサだけだった。さらにテレオでロレンスたちは、村存続の危機に巻き込まれてしまう。はたして二人はヨイツへの手がかりをつかみ、無事に村を出立できるのか……。

シリーズ第四弾。とばっちりを喰った二人のやや小休止的な一品でした。最終的にもうけの話は出てきますが、あくまでオマケというか。説明はちゃんとあるのですが、感情描写が平坦なのか、メインの二人をサブ扱いにしてしまうとやや感情が足りないというか。次回は盛り上げてくれることを期待します。

狼と香辛料 (4)
ISBN-13: 978-4840237239

| 支倉凍砂 | comments (0) | trackback (0) |

『狼と香辛料3』 支倉凍砂

『狼と香辛料3』
支倉凍砂
メディアワークス(文庫)
ISBN-13: 978-4840235884

教会都市リュビンハイゲンを出立した行商人ロレンスと狼神ホロ。行商がてらホロの故郷ヨイツの情報を集めるため、冬の大市と祭りで賑わう町クメルスンにやってきた。そこで二人は、若い魚商人アマーティと出会う。どうやらアマーティはホロに一目惚れをしてしまったらしい。急速に彼女に近づき始めた。一方ロレンスとホロの間には微妙な気持ちのすれ違いが生じ、誤解が誤解を呼んでしまう。そしてそれがロレンスとアマーティそれぞれの商売をも巻き込んだ大騒動へと発展していく―。(「BOOK」データベースより)

シリーズ第三弾。しっかりと商売ネタをしつつも、恋愛(…なのか)ネタも絡めて書かれています。前2作と比べると、人物の描写に重みがあるのかな。好みは分かれそうですが、個人的には好きな1冊です。ホロの故郷情報も取得できたことだし、次のネタはなんだか楽しみです。

狼と香辛料〈3〉 (電撃文庫)
ISBN-13: 978-4840235884

| 支倉凍砂 | comments (0) | trackback (0) |

『狼と香辛料』 支倉凍砂

『狼と香辛料』
支倉凍砂
メディアワークス(文庫)
ISBN-13: 978-4840233026

行商人ロレンスは、麦の束に埋もれ馬車の荷台で眠る少女を見つける。少女は狼の耳と尻尾を有した美しい娘で、自らを豊作を司る神ホロと名乗った。「わっちは神と呼ばれていたがよ。わっちゃあホロ以外の何者でもない」老獪な話術を巧みに操るホロに翻弄されるロレンス。しかし彼女が本当に豊穣の狼神なのか半信半疑ながらも、ホロと共に旅をすることを了承した。そんな二人旅に思いがけない儲け話が舞い込んでくる。近い将来、ある銀貨が値上がりするという噂。疑いながらもロレンスはその儲け話に乗るのだが―。第12回電撃小説大賞“銀賞”受賞作。

珍しく相方がらしくない(?)ラノベを買っていたので先に奪ってみました。うわぁ、電撃の旅モノっぽいなぁというのがまず印象。「キノの旅」…はちょっとタイプが違うかもしれませんが、「キーリ」とかあの辺を連想しました。表紙やキャラの外観はアレなのに、話のネタはちょっと地味(笑)、でも統一感もあってしっかりとまとまっていると思います。なんというか、よくこなれてるという感じ。これはそのままシリーズでいけそうだなぁと思ったら、既に4巻まで出てるんですね。相方をつつかなくては。笑

狼と香辛料
ISBN-13: 978-4840233026

| 支倉凍砂 | comments (0) | trackback (0) |

NEWEST  PAGE TOP   

SEARCH

CATEGORIES▼

ARCHIVES▼

<bef  2017/05  aft>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    

OTHER▼

COMMENTS▼

TRACKBACK▼