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『三国志演義』8 羅貫中

『三国志演義』8
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975572

孔明を喪いはしたが、知勇兼備の姜維が奮闘、蜀はたびたび中原を窺った。しかし暗君・劉禅が宦官に惑わされ、政事をなおざりにしたため勢いを失い、ついに魏に降った。その魏もまた、内部乱れて下克上、司馬炎が元帝曹奐を廃し、自ら帝位に昇るや晋を興し、やがて呉をも滅して、ここに三国鼎立の時代は幕を閉じる…。

ということでようやく完結です。ちまちま読めるせいか、すごく時間がかかってしまいました…。
シリーズ通して大変だったのが漢字の読み。読めなくても字面で進めてしまっていたので、他の人との会話が繋がらないという。苦笑。
完結なこの巻は、孔明がいなくなった後のグダグダっぷりがすごいです。ここまで見事にぼろっぼろになるとは。笑。
ホントにこの孔明が恐ろしくて恐ろしくて。三国志関係をこのシリーズから始めたら、孔明にはまることはないでしょう。笑。


ISBN-13: 978-4195975572

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『三国志演義』7 羅貫中

『三国志演義』7
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975565

劉備に後事を託された諸葛孔明は南蛮を征して後雇の憂いを絶つと、しばし漢中に兵を養ったのち、出師の表を上し、ついに中原へと打って出た。以来7年、魏の要塞・祁山へ出陣すること6度。しかし稀代の軍師も天命には抗しがたく、建興12年の秋、五丈原に病を得て没した。それでも”死せる孔明、いける仲達を走らす”-後世、数多の詩人の題材となった巻中随一の名場面、いよいよ登場!

孔明というキャラは有能な軍師というイメージだったんですが、このシリーズでは不気味なくらい有能です。というか有能すぎてイヤだ…。後半は出陣に固執して、くどくて、見事に偏屈じいさんっぽいですし。
ようやくここまでたどり着きましたという感じなんですが、あと1冊、続くのですよね。。。


ISBN-13: 978-4195975565

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『三国志演義』6 羅貫中

『三国志演義』6
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975428

建安25年、曹操没するや、長子の曹丕は献帝を廃して帝位を簒奪、ここに漢王室は杜絶した。劉備はこれを大いに悲しみ、漢の再興を期し、曹丕に対抗し自らも帝位に昇った。それにしても、劉備に兵を休ませる暇はなかった。義弟関羽の仇を討つべく呉討伐へ。しかし武運つたなく張飛を失い、自らも辛くも白帝城に落ちるのだった。ここで劉備は病を得、63歳の生涯を閉じた。英雄相次いで仆れ、蜀の運命やいかん…。

メインキャラが死にまくり、主人公交代?という感じの巻です。孔明がここまで有能に描かれると、ものすごく不気味です…。対して南蛮の人たちのアレなこと…。笑。表紙に華佗先生の人形が載っているのですが、とてもラブリーです。


ISBN-13: 978-4195975428

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『三国志演義』5 羅貫中

『三国志演義』5
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975411

雌伏をつづけた劉備にも、ついに雄飛の機会が訪れた。龐統を失うという大きな犠牲は払ったものの、張飛ら勇将の活躍で各地の要害を抜き、みごと入蜀。かくて、孔明の天下三分の計は端緒についた。曹操は天子を恫喝して魏王の位に昇り、劉備はこれに義憤を覚え、漢中で曹操に痛撃を与えた。そして、ついに自らも推されて漢中王となった-。

…曹操、短気すぎやしませんか?地味にちびちび1話ずつ読んでいるため各話の印象が薄いんですが、それにしたって曹操アンタ…という感じがします。苦笑。帝が哀れ&ラストの華佗先生がイイ味出しまくってますね。


ISBN-13: 978-4195975411

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『三国志演義』4 羅貫中

『三国志演義』4
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975282

曹操、四海を掃蕩し、いまや残すは江南の地のみとなった。かくして80余万の大軍を起こすと、江南の雄・孫権は劉備玄徳の応援を頼んで曹操軍を迎え撃ち、赤壁の戦いの火蓋が切られた。中原を平定するのは曹操か、孫権か、劉備玄徳か?

周瑜、おかしい…。こんなキャラ設定だったんですねぇ。某小説で子供の頃の周瑜しか読んだことがなかったので、ものすごく意外です。というか軍師に向いてないのでは…。苦笑。江南がかなり面白い巻でした。

三国志演義 (4)
ISBN-13: 978-4195975282

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『三国志演義』3 羅貫中

『三国志演義』3
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975275

曹操軍に大敗した劉備玄徳は荊州に落ちのび、稀代の策士・諸葛孔明を知る。玄徳、孔明を軍師に迎えるや、まさに虎が翼をえたるごとく孔明の策は奏功し、曹操の大軍を打ち破り、赤壁の戦いへと至る-。

孔明登場。自分の子を地面にたたきつける玄徳に、味方に取り込めないなら殺してしまえ、と計画する周瑜。やっぱりなんてみんな短気なんだ…!という印象がひしひしと。淡々と語り口調で進んでいく形なので、そんな印象が強くなるんだと思うのですが。でも諫める立場なんじゃないの、周瑜!?と思ってしまいました。笑。

三国志演義 (3)
ISBN-13: 978-4195975275

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『三国志演義』2 羅貫中

『三国志演義』2
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975145

漢室を傀儡化して専横をきわめる菫卓は、義子の呂布に殺され、ために群雄割拠して天下は麻のごとく乱れた。劉備玄徳も陶謙に徐州を譲られ、群雄の一人に名乗りを上げるが、それも束の間、呂布に土地を奪われ曹操や袁紹のもとに身を寄せる流浪の食客となる。その間に、曹操はいち早く地歩を固め、許都に献帝を擁して、帝位をもうかがう勢いであった…。

そ、孫策アホ…。とつぶやかずにはおれない2巻です。展開が早いので、あっという間に出てきて、あっという間に死んでいく人物も多々あり。1巻でなかなか見所がありそうだった孫策も、すごいアホっぽい展開であっさりとお亡くなりになりました。おいおい。そして相変わらずみんな短気。曹操もたくさん負けてるけど、相手がもっとアレだったので最終的には優位に立っているという印象で、なんだかだいぶイメージが変わりました。笑

三国志演義 (2)
ISBN-13: 978-4195975145

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『三国志演義』1 羅貫中

『三国志演義』1
羅貫中
徳間書店(文庫)
ISBN-13: 978-4195975138

宦官侫臣の跋扈、黄巾の賊徒による略奪。漢王朝は落日寸前だった。そこへ忽然と現れた劉備玄徳、関羽、張飛の三豪傑。桃園に宴して義兄弟の契りを結び、乱れた世を正すため立ち上がる…。雌伏の劉備玄徳を描く、永遠のベストセラー第一弾。(「BOOK」データベースより)

み、みんな短気だなぁ…!
あらすじは新装改訂版のものです(読んだ版は絶版のようで。)。人形劇三国志の表紙もバッチリな朗読したりした方が合いそうな文章。慣れるまで取っつきにくかったですが、慣れれば一回が短いせいもあってさくさくと読み進められました。三国志というと、某大河漫画くらいしか読んだことなかったので、けっこう新鮮です。あっさりと話が進んでいくせいか、出てくる人物がみんな短気で笑えました。短気じゃないのは劉備くらいで、でもそれはそれで後ろからけっ飛ばしたい感じで(^^;;曹操が思っていたよりアレな感じなのに驚きながら、続きも楽しみです。

三国志演義 (1)         三国志演義 (1)
ISBN-13: 978-4195975138 ISBN-13: 978-4198924461(新装改訂版)

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