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『暁の星をおびて』<幻の馬>物語 ジュマーク・ハイウォーター

『暁の星をおびて』<幻の馬>物語
ジュマーク・ハイウォーター
福武書店(ハードカバー)
ISBN:4828813519

シトコがめざめたのは、暗い部屋の中だった。いつも恐れていた、闇。母が自分を捨てて去っていく足音。白く輝く恐ろしいフクロウ…。ばらばらになった家族と失われた夢の中で人生の旅をはじめた〈幻の馬〉一族の末子、シトコは、誇り高い祖母アマナの中に道を見つけ、やがて暁の星をおびて歩きはじめる―。

前作に引き続き、シトコを中心にしたアマナたちインディアン一族の話。インディアンとして生きる事はできず、かといってアメリカ人としても生きる事ができない。上手く立ち回っていたかに見えた兄、リノの急落している姿も目の当たりにして、シトコはどうなってしまうのか…。とても、気になります。
でも日本語版はここまでしか出ていません。この後に完結編「キル・ホール」というのがあるらしい、と後書きで読みまして、勢いのままペーパーバックを買ってしまったのですが…(船便なのでまだ届かない)。原書読めるのかしら、アタシ…。


ISBN:4828813519




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『汚れなき儀式』<幻の馬>物語 ジュマーク・ハイウォーター

『汚れなき儀式』<幻の馬>物語
ジュマーク・ハイウォーター
福武書店(ハードカバー)
ISBN:4828813500

家族を失い、父祖の地を追われ、天涯孤独となったアマナが、友だちをみつけたのは、28歳の冬のことだった。やがて新たな愛も得て、アマナは娘ジェマイナを生む。だが白人の恋人は去り、豊かな大地をもたない娘は、白人の世界で迷ってしまう―。草がうたっていた草原や誇り高い人々が次々滅んでいく中で、アマナは生き抜き、自分はだれなのかと問い続ける。

前作で主人公だったアマナ、そのアマナが子どもを産み、その子どもがまた子どもを産む。小学生の時に読んで衝撃だったシーンは、本筋とは微妙に関係のない、「食べるものがなくて自分の口に指を入れて、吐いたものを赤ん坊に食べさせているアマナ」のシーンだったりします。どう考えても児童書向きではない話だと思うのですが、でもこのBEST CHOICEに入っていなければ読んでいなかったわけで。不思議な縁というのがあるんだなぁと思いました(全然本の感想じゃない)。


ISBN:4828813500




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『伝説の日々』幻の馬 ジュマーク・ハイウォーター

『伝説の日々』幻の馬
ジュマーク・ハイウォーター
福音館書店(ハードカバー)
ISBN:4828813497

アマナが男に変わったのは、10歳の冬のことだった。力強い戦士がアマナの中に入りこみ、出ていこうとしなくなったのだ。同じ冬、白い巨大なフクロウがアマナの父のテントを襲い、テントは炎上した。その晩から父は、原因不明の病にたおれ、村人たちも次々に同じ病に侵されていった…。

小学生の時に公民館(図書館の出張所があった)で読んだシリーズです。途中までしか読めなくて気になって気になって…。福武書店のBEST CHOICEシリーズは面白いのが多かったです。作者もタイトルも覚えていなかったのに、見つかるもんですねぇ。
ネイティヴアメリカンの話だというのは、<strong>当時全然気付いてませんでした</strong>。や、いくらなんでも日本じゃないのは分かっていましたけども。苦笑。今でこそ珍しくない、強気でしたたかで行動力のある女の子(たぶん)が主人公です。


ISBN:4828813497



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