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『キーリ5、6』はじまりの白日の庭 壁井ユカコ

『キーリ5、6』はじまりの白日の庭
壁井ユカコ
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840227284、4840227799

キーリとハーヴェイそしてラジオの兵長は、不死人がいるという噂を聞いて、ベアトリクスかもしれないとウエスタベリへとやって来た。街は植民祭の季節。ハーヴェイの知り合いの興業団と出会い、彼らのキャンプに世話になる事にしたキーリ達。そこを拠点にベアトリクス捜索を開始するが…。

キーリ、ハーヴェイの過去と対面するの巻。上下巻というボリュームに渡って綴られた今回の話は、確かに1冊では収まらなかったんだなぁ、ということがよく分かる感じでした。私はリアルタイムではないので、上下巻いっぺんに読む事ができましたが、コレ、リアルタイムだった人は気になったでしょうねぇ。この後の二人の展開が、ひとつ進むような感じです。微笑ましいラストでした^^


ISBN:4840227284、4840227799



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『キーリ4』長い夜は深淵のほとりで 壁井ユカコ

『キーリ4』長い夜は深淵のほとりで
壁井ユカコ
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840226040

ハーヴェイが消えてから約一年半。キーリは16歳になっていた。キーリと、ラジオの憑依霊・兵長そして<不死人>ベアトリクスは、東サウスハイロで暮らしている。ある日、ベアトリクスの情報筋から、キーリの出生の手がかりが見つかったと聞き、ノースハイロ方面に出発する。旅の途中、ウエスタベリ教区のはずれの街トゥールースに着いたキーリ達は、この街でまた不思議な出来事に遭遇し…。

シリーズ第四弾。前作で別れた二人の再会編。教会側のユリウスも、以前の接触のせいか、<不死人>に対する処置に疑問を抱く一人になり、世界がしっかりしてきてる感じです。キーリも、ハーヴェイも、なんだか微笑ましい。最近、微笑ましいのがツボなのかもしれません…。


ISBN:4840226040



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『キーリ3』惑星へ往く囚人たち 壁井ユカコ

『キーリ3』惑星へ往く囚人たち
壁井ユカコ
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840224358

"砂の海を渡る船"を降りたキーリと「不死人」ハーヴェイそしてラジオの憑依霊・兵長は、炭鉱の街に住むことに…。キーリは初めてのアルバイト生活を楽しんでいたが、ハーヴェイはほとんどの時間をアパートの部屋で過ごしていたが…。

シリーズとして確立した巻…かな。初巻はご挨拶的巻で、第二弾はそれに続く感じでした。この巻でこれ以降の、道筋をつけるためのネタふりという感じがします。ということで新キャラ登場。ハーヴェイと同じ、<不死人>。この巻は立ち寄った街での出来事がメインですが、実際はこの人の紹介&次巻へのつなぎだったのかもしれません。


ISBN:4840224358



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『キーリ2』砂の上の白い航跡 壁井ユカコ

『キーリ2』砂の上の白い航跡
壁井ユカコ
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840223807

14歳の少女キーリと<不死人>ハーヴェイ、そしてラジオの憑依霊・兵長は、”砂の海を渡る船”に乗ることに…。乗船前、街の海岸でキーリは動いている3体の小さな人形達を見かけ、追いかけていく。繁華街を抜けて、その人形達が行き着いた先は、寂れた鍛冶屋だった…。

「キーリ」の続編。話としてはこちらの方がまとまっていて、1冊の長編らしい感じ。一つの話の流れてキーリの謎も少しずつ解けていき、だいぶこなれた感じがします。話の内容としてはちゃんと山谷あるけれど、文章としては割と平坦なイメージ。その雰囲気が好きな人にはいいシリーズになりそうです。


ISBN:4840223807



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『キーリ』死者たちは荒野に眠る 壁井ユカコ

『キーリ』死者たちは荒野に眠る
壁井ユカコ
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840222770

キーリは教会の寄宿学校に通う14歳の少女。霊感が強く霊が見えることから、神の存在や教義に疑問を抱いていた。冬の長期休暇初日、キーリは“不死人”の青年ハーヴェイと、その同行者の小型ラジオの憑依霊・兵長と知りあう。キーリは、勝手に彼らの旅についていく事に…。

電撃ゲーム小説大賞受賞作。「キノの旅」系な話。死人を見ることができる少女と、不死人の青年と、ラジオに憑依した霊の旅。受賞当時はともかく、今だとちょっと二番煎じの感じが強い気がします。文章も割と平坦系で、キャラが立たないとシリーズ化はツライだろうなぁ、と思います。


ISBN:4840222770



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