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『Another』 綾辻行人

『Another』
綾辻行人
角川書店(ハードカバー)
ISBN-13: 978-4048740036
☆☆☆☆☆

その「呪い」は26年前、ある「善意」から生まれた―。1998年、春。夜見山北中学に転校してきた榊原恒一(15歳)は、何かに怯えているようなクラスの雰囲気に違和感を覚える。不思議な存在感を放つ美少女ミサキ・メイに惹かれ、接触を試みる恒一だが、いっそう謎は深まるばかり。そんな中、クラス委員長の桜木ゆかりが凄惨な死を遂げた!この“世界”ではいったい、何が起こっているのか?秘密を探るべく動きはじめた恒一を、さらなる謎と恐怖が待ち受ける…。(「BOOK」データベースより)

すごく面白かったです。ちょうどクライマックスが今の時期にあたっていて、それもよかったのか心理的にゾクゾク来てとても楽しめました。内容からは「六番目の小夜子」や「屍鬼」を連想してしまいましたが、表紙からは「眼球綺譚」(ハードカバーのやつ)を連想したとおり、内容は学園ホラーです。好きな人は是非、とオススメしたい一品でした。


ISBN-13: 978-4048740036

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『深泥丘奇談』 綾辻行人

『深泥丘奇談』
綾辻行人
メディアファクトリー(ハードカバー)
ISBN-13: 978-4840121743

謎めいた深泥丘病院の古びた病棟……体調に不安を覚える小説家の主人公の記憶があいまいになるとき、世界はその裏側の本当の姿を一瞬見せてくる……。京都の伝統行事・五山の送り火をモチーフにした「六山の夜」ほか、綾辻行人初挑戦の怪談連作短編集。

連作短編集。「眼球綺譚」と同じ系統で、ふんわりゆるゆるしているけれども、どこか一貫して不気味な印象を受けました。私は綾辻デビューがあの作品だっただけに、同じ雰囲気のこちらもツボ。ゆるゆると夏の夜に読みたい作品です。


ISBN-13: 978-4840121743

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『アヤツジ・ユキト 1996-2000』 綾辻行人

『アヤツジ・ユキト 1996-2000』
綾辻行人
講談社(ハードカバー)
ISBN-13: 978-4062140621

綾辻行人ファン待望の必携クロニクル前編。1996~2006年に発表された「小説以外のすべての文章」を完全収録。著者本人による詳細な脚注と年々の回顧録を書き下ろしで盛り込んだクロニクル第2弾!

小説以外の文章をまとめた1冊。1996~2000年とちょっと前ですが、懐かしく読みました。そう、この頃は小説の新作が全然でなくて、遅れまくってたゲームが出て、こっそり新作の原稿が隠されてて、IN☆POCKETで連載が始まって…と怒濤のように思い出しました。笑。同時に出された2006年までの分も楽しみです。

アヤツジ・ユキト 1996-2000
ISBN-13: 978-4062140621

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『びっくり館の殺人』 綾辻行人

『びっくり館の殺人』
綾辻行人
講談社(ハードカバー)
ISBN:4062705796

クリスマスの夜、「びっくり館」に招待された三知也たちは、「リリカの部屋」で発生した奇怪な密室殺人の第一発見者に! あれから10年以上がすぎた今もなお、事件の犯人はつかまっていないというのだが…。

ミステリーランドのラインナップですが、館シリーズの新作です。
新作は嬉しいけど、ミステリーランドってルビ多くて白くて読みにくいんですよね…。装丁とか好きなんですけど。
随所に一色刷の挿絵が入っていて、なんだかミステリーというよりホラー系。でもわくわくとページをめくる感じで、コンセプトには合っている気がします。
話はこうきたか!という感じ。ホラーテイストのミステリって感じなんですが、ちょっと物足りない感が。ページ数の割に文字数が少ない(であろう)からかもしれません。


ISBN:4062705796




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『最後の記憶』 綾辻行人

『最後の記憶』
綾辻行人
角川書店(ハードカバー)

全ての記憶が失われていく。ただ一つ、生涯最大の「恐怖の記憶」だけを除いてー。目覚めている間も眠りの中の夢でも、思い出せるのはただ一つの記憶だけー。

やっぱ上手いよなぁ。しみじみと思った。でも本格ホラーはどうかな?って感じがするけど。でもいいよ!うん!!面白かった!!



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『新本格謎夜会』 有栖川有栖、綾辻行人

『新本格謎夜会』
有栖川有栖、綾辻行人
講談社(文庫)

綾辻、有栖川両氏を始め、多くの推理作家の作品から盗作を繰り返していた男が密室の中で殺された。しかも、部屋の鍵は男の口の中に入れられていた…!

謎解きイベント&トークショーのレポみたいなの。読んでるとわくわくする感じvvトークショーのレポというかログが楽しい…v一応読者への挑戦みたいな感じになっているので、しっかりと読めば推理できるけど…えぇ、私はカンの女ですから。笑。



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『幻想ミッドナイト 日常を破壊する恐怖の断片』 赤川次郎、綾辻行人、飯田譲治+梓河人、京極夏彦、鈴木光司、高橋克彦、筒井康隆、宮部みゆき

『幻想ミッドナイト 日常を破壊する恐怖の断片』
赤川次郎、綾辻行人、飯田譲治+梓河人、京極夏彦、鈴木光司、高橋克彦、筒井康隆、宮部みゆき、夢枕獏
角川書店(文庫)

同名ドラマの原作集。平穏な毎日が些細なズレから崩壊していく時・・・日常に潜む恐怖を描き出す、ホラーアンソロジー。

映像的には上手くいかなかったのもあるが、文章で読むとやはりすごい。それぞれの特色が上手く現れて、読んでいると映像が浮かんでくる。



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『暗黒館の殺人』上・下 綾辻行人

『暗黒館の殺人』上・下
綾辻行人
講談社(ノベルス)

九州の山深く、外界から隔絶された湖の小島に建つ異形の館-暗黒館。光沢のない黒一色に塗られたこの浦登家の屋敷を、当主の息子・玄児に招かれて訪れた学生・中也は、<ダリアの日>の奇妙な宴に参加する。その席上、怪しげな料理を饗された中也の身には何が?続発する殺人事件の"無意味の意味"とは…?

やっと出ましたー!上巻分くらいは雑誌で読んでいたのですが、楽しみにしてましたっ!やっぱりスゴイ、です。もー、待った甲斐はありましたよ!細切れで読んでいた部分が、一気に読むとまた…バッチリつながっていて。序盤にスルーしてた部分なんかが後半に出てくるともう、ページをめくり返すしかないです。苦笑。これ、厚めのノベ2冊なんですが、ハードカバー1冊でもよかったなぁ…。



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