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『半分の月がのぼる空 8』 橋本紡

『半分の月がのぼる空 8』
橋本紡
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840235198

山上祭二日目。秘密のオークション会場では、女子の写真の競りが白熱していた。特設リングでは伝説のマスクマン、スペル・ソラールが華麗な技を繰り出していた。そして、体育館の舞台では、演劇部長に急遽スカウトされた里香が、ヒロインとして舞台に立とうとしていた。夏目、亜希子も駆けつけて、いよいよ緞帳が上がろうとしたとき、謎の乱入者が現れ―!?

とうとう番外含むシリーズ完結編です。ものすごく静かな、とてもありそうな日常の話でしたが、好きです。アニメになったりドラマになったり…と色々ありますが、それらは見ないです。文章で十分。どのキャラもしっかりと書かれて、なんだかキライってカンジのキャラもいなくて。こういうライトノベルがあってもいいよね、と誰かに教えたくなるような、とても読み応えのあるシリーズでした。


ISBN:4840235198




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『半分の月がのぼる空 7』 橋本紡

『半分の月がのぼる空 7』
橋本紡
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840234507

秋。里香にとって初めての文化祭―山上祭。裕一はまったくやる気がなく、だらけにだらけていた。だが、山西に無理やり引っ張られていった視聴覚室では『古典ロシア映画上映会』なるものが始まろうとしていてそれはつまり先生にバレたら停学もののいわゆるエ○ビデオ鑑賞会でそこに先生が突入してきて…。一方里香は、みゆきと共に演劇部の練習を見学していた。そこで部長の柿崎に、ある目的で声をかけられ―。書き下ろし番外編『雨 fandango』の前編に、『気持ちの置き場所』『君は猫缶を食えるかい?』『金色の思い出』の番外編三篇を加えた『半月』短編集第1弾。

本編が終了したこのシリーズ、番外編の短編集です。まずは一言言いたい。<strong>短編集なのに前編で切るなよーぅ!</strong>次も買わせる戦略なのかもしれませんが、短編集という事でちまちま気分転換に読もうとして「続く」の文字。ひ、ひどいや…。
内容としては、本編に入れてもよかったのでは?という感じの内容もあって、書き足りなかったのだろうか?と思ってしまう部分もありました。時系列的に入れても大丈夫そうですし。ただその分本編のテンポが悪くなるのかな?という面もあるので、ナンバリングで続けたのは正解なのかもしれません。
ということで、一番枚数のある書き下ろし短編(というかすでに短編じゃないような)については後編が楽しみです。


ISBN:4840234507



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『半分の月がのぼる空』6 橋本紡

『半分の月がのぼる空』6
橋本紡
メディアワークス(文庫)
ISBN:4840233063

ついに退院した里香は、僕と同じ学校に通うことになった。正真正銘のスクールライフを送る日がやってきたんだ。いっしょの登校、いっしょの校庭、いっしょの下校。帰りに七越ぱんじゅうを買ったりしてさ。なんでもない、ありふれた日常だけれど、長い道を歩いてようやくたどり着いたのがそこだった。そう、僕たちが生きていく場所は病院じゃないんだ。当たり前の場所で、当たり前の生活を送る日々が、本当に大切なこと―。

本編最終巻。番外編が出るようです。ものすごく普通の、よくありそうな現実を綴ったこのシリーズも、6巻で終わりになりました。それは特別な事が起こったわけでもなく、やっぱりごく普通の、当たり前の展開で。
最初は何となく買った作品ですが、こうやって思い返すとなんだか手放せなくなりそうな感じがします。


ISBN:4840233063




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『半分の月がのぼる空』5 橋本紡

『半分の月がのぼる空』5
橋本紡
メディアワークス(文庫)

ISBN:4840231451

穏やかな日々が、僕と里香に訪れようとしていた。葛藤や迷い、そして苦しみを乗り越えた末にようやく掴んだ、当たり前の日常。それはなによりも大切なぬくもりだった。僕たちはこれから、肩を寄せ合って生きていくんだ-。

本編最終巻(たぶん)。しっとりとまとまりました。この巻のできばえでそう感じるのかもしれませんが、全体的にしっかりと構成された印象があります。内容的には、すごく普通の話なんだけど、買ってよかったなーと思いました。アニメ化とのことですが、どうなるのか不安と期待でドキドキです。でも、無理矢理続きを作らなくていいですから>小説。


ISBN:4840231451



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『半分の月がのぼる空』4 橋本紡

『半分の月がのぼる空』4
橋本紡
メディアワークス(文庫)

ISBN:4840229368

里香の手術が終わった。手術直後、主治医夏目の口から放たれた言葉に、僕はとまどう。そして訪れたのは、生ぬるい日常だった。あまりにも当たり前で、捉えようもない日々。戸惑う僕に新たな現実が迫ってくる。もう里香には会うな、邪魔なんだよ、おまえは-。

続きではあるものの、この巻は夏目メイン。夏目の回想。間に里香と裕一のエピが入ってくるので、それなりに違和感なく仕上がってます。なんとなく続きを買ってしまうシリーズなので、ちゃんと終わらせてくれるといいなぁ、と思ってます。

ISBN:4840229368



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『半分の月がのぼる空』3 橋本紡

『半分の月がのぼる空』3
橋本紡
メディアワークス(文庫)

里香の深刻な病状を知ってしまった以上、僕はもう単純に笑うことなんてできなかった。でもさ、だからこそ僕はむりやり笑うことにしたんだ。里香のために。里香に笑ってもらうために。

割とスローペースで、でもちゃんと進んでます。重いテーマなので、買い続けるか悩むところだったんですが、重いだけじゃないので。。。私にとっては非日常だけど、ちゃんと日常してるというか。うーん、きちんと終わってくれるといいなぁ、と思います。…今回もあんまりなところで終わってますし。泣。



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『毛布おばけと金曜日の階段』 橋本紡

『毛布おばけと金曜日の階段』
橋本紡
メディアワークス(文庫)

お姉ちゃんは毎週金曜日、階段の踊り場で”毛布おばけ”になる。あたしと、お姉ちゃんと、お姉ちゃんの彼氏の和人と、3人で過ごすこの金曜日は、あたしが”家族”という言葉を実感できる瞬間であった。高校生・未明の周りに起こる様々な出来事を綴ったハートウォーミング・ストーリー。

タイトルだけで買った衝動買い、成功。笑。んーと、本当は幸せじゃないんだけど、ほんのり幸せ。ちゃんと日光で干された、太陽のにおいのする毛布、かな。



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『半分の月がのぼる空』 橋本紡

『半分の月がのぼる空』
橋本紡
メディアワークス(文庫)

いきなり入院した。僕にとってはちょっと早い冬休みみたいなもんだ。病院には同い年の里香って子がいた。彼女はわかままだった。まるで王女さまのようだった。でも、そんな里香のわがままは必然だったんだ…。

新シリーズ、かな。「毛布おばけと金曜日の階段」が割と良かったので買ってみました。押しに弱めの男の子主人公に、押しの強い女の子ヒロイン…典型的ですね。笑。でもこれでシリーズって、数冊しか続きようがないと思うんだけど…。とりあえず次が出たら買ってみようかな、というカンジです。



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『半分の月がのぼる空』2 橋本紡

『半分の月がのぼる空』2
橋本紡
メディアワークス(文庫)

とんでもないことが起きた。恐ろしいことが起きた。多田さんのコレクションが里香に見つかってしまったのだ。里香は怒り狂い、弁解を聞くどころか、僕の顔を見ると逃げだす始末…。

新キャラも出て、長期戦ですね。というか、2巻まで出たのでしっかり続きを書く姿勢ぽっぽいです。…ということで判定微妙。笑。確か前回、次を読んで判断を…って感じだったんですけど、まだ分からないですねぇ。すごーくおもしろい訳じゃないけど、なんとなく読んじゃいます。だって続きモノだし!



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