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『始まりのエデン』新たなる神話へ 榎田尤利

『始まりのエデン』新たなる神話へ
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN-13: 978-4062559362

「私はいつでもあなたを信じている。だからあなたも、私を信じて」亡き父の導きによって、生まれ故郷を訪ねることになった『運命の少女』サラ。そして、サラたちに別れを告げ、かつて生命を与えられた島、エデンに向かった『金の狼』フェンリル。愛に飢え、心のどこかで世界を憎んでいた子供たち、彼らの最後の戦いがついに始まった!!

シリーズ完結編。これまでの、巻を重ねた意味はあったんだと、とても納得してしまうようなラストでした。やー、いいシリーズでした。最後に持ってっちゃったのはタルパですが、それもまぁさすがというかなんというか。笑。おおむね収まるところに収まった、なんだかとても落ち着いた気分にしてくれる、ある意味不思議なシリーズ。堪能しました。

始まりのエデン  新たなる神話へ
ISBN-13: 978-4062559362


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『銀の騎士 金の狼』新たなる神話へ 榎田尤利

『銀の騎士 金の狼』新たなる神話へ
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN:406255917X

革命の象徴であり、人々の希望でもある『金の狼』フェンリルと、『運命の少女』サラ。ふたりを中心にレジスタンスはかつてない勢力になっていた。そんなとき、失敗の許されない作戦に挑むことになる。目標は『ドールハウス』。そこにはある目的のため、少女たちが囚われているのだ!悲劇を食い止めるための戦い。それは、誰のための、何のための戦いなのか?

そろそろ終盤となったこのシリーズ、とうとう正面切ってユージン・キーツと対決します。それぞれがそれぞれの立場と主張を持って、せっかく集まった彼らがまた分散することになり、ちょっと残念。でもそれが最後には意味のあることになってくれることを期待します。
作中であっという間に月日が経ち、みんなオトナになっていることにビックリ。特にフェンリル…。こんなにサラと歳が離れていたのね…。笑

銀の騎士 金の狼 新たなる神話へ
ISBN:406255917X


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『生まれいずる者よ』金の髪のフェンリル 榎田尤利

『生まれいずる者よ』金の髪のフェンリル
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN:4062558629

祈りの館で出逢う運命とは!? 砂漠の王タウバと出逢って7年、フェンリルは仲間たちとともに革命の準備を進める。そこへマーロン博士死亡の連絡が届いた。博士の残した遺言とは!?

フェンリルとサラが出会う前の、ちょうど1巻の前あたりの話です。今回はいわゆる敵方であるユージンとセシルにポイントがあって、すごいしっかり世界を作ってるよなぁと関心しながら読みました。
後ろの方にソフィアについての短編が入っているんですが、そちらもイイカンジ。しっかりと描かれてしまうと、ユージンが嫌いになれなくなっちゃいそうです。笑。
次はとうとうフェンリルとサラが出会って、その後の話になるようなので、どんな展開になるのだか楽しみです。


ISBN:4062558629




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『沙漠の王』金の髪のフェンリル 榎田尤利

『沙漠の王』金の髪のフェンリル
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN:4062558378

砂漠王とフェンリル、その出逢いの意味は?キナに導かれ、武器の提供を求めて砂漠の民を訪ねたフェンリルはそこで『砂漠の王』の存在を知る。王の協力を得るため砂漠に留まることになるフェンリルだが!?

「神話の子供たち」シリーズのフェンリル編。合わせてシリーズタイトルも「金の髪のフェンリル」になったようです。金の狼といく名前がやや先走りした状態になっている時。名に恥じない動きを求められるフェンリルは協力を求めて砂漠へ…。新キャラとなるタウバがいい感じ。指導者であり、兄であり、親であり…という感じで、フェンリルを導いてくれそうです。


ISBN:4062558378



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『おまえが世界を変えたいならば』 榎田尤利

『おまえが世界を変えたいならば』
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN:406255819X

フェンリルからの連絡を得るため、エリアスとふたり、欲望の渦巻くサブシティ・ヴェガスを訪れたサラ。そこでは、フェンリルを救った女戦士キナをリーダーとしたレジスタンス組織が、サラたちを導いてくれることになっていた。だが、そこで待ち受けていたものは、裏切りとおぞましい人身売買だった!?


神話の子供たちシリーズ第4作。サラが自分で考えて、動いた話になりました。半ば他の周りの人が出来る人たちだったので、余裕のない時に、単独自分で考えて…ってサラ、大変だったんだろうなぁと。そのせいか(?)エリアスがめっちゃ甘い…。笑。次回以降はフェンリル視点ということで、また違った感じになるんだろうな、と楽しみです。


ISBN:406255819X



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『片翼で飛ぶ鳥』神話の子供たち 榎田尤利

『片翼で飛ぶ鳥』神話の子供たち
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN:4062557762

エリアスたちからはぐれてしまったサラを助けてくれたのは、草原で暮らすラコタ一族の戦士ホークアイとその妹ティティだった。素朴で率直な一族とふれあい、ホークアイの情熱に少しずつ心を開いていくサラ。だが、草原にもシティの魔の手が迫っていた!

シティを出発した、サラたちの話。榎田さんの文章は(話そのものではなく)、割と起伏が少なくて、今回の草原にすごい合っている感じがしました。平坦な、ひろーい草原が頭に浮かんで来ましたし。サラはへこんで、成長したのかな?サラだと、もてても納得してしまう。何故だろう。笑。

ISBN:4062557762



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『隻腕のサスラ』神話の子供たち 榎田尤利

『隻腕のサスラ』神話の子供たち
榎田尤利
講談社(文庫)
ISBN:4062557592

教育都市ケルプ、シティ2で大学に通うサラのあだ名は亡霊。まるで感情を持たないから、それが理由だった。坦々とした毎日。そんな中、金髪碧眼の美貌の持ち主・エリアスが新任教授としてやってきた。死の地区、Dエリアの神秘的な双子の少女たちとともに…。

『神を喰らう狼』と、同世界の話。シリーズタイトルが付きましたね。今回の主人公サラは、しっかりしてるようで脆い。強いけど強くない。強い女性のキャラが最近多いので、ちょっと新鮮。でも好き。1冊まるまるキャラ紹介みたいだけど、これからどうなっていくのか想像できなくて、楽しみです。

ISBN:4062557592



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『神を喰らう狼』 榎田尤利

『神を喰らう狼』
榎田尤利
講談社(文庫)

美しい海に囲まれた島でし育ったぼくは、なにも知らず、ただ幸せに暮らしていた。時折、島を訪れる綺麗な青い瞳と金髪の持ち主であるフェンの訪れを楽しみに。ぼくはフェンのために生まれてきた。けれどリトルと出会い、そしてフェンが事故にあった日から、あの男と出逢った日から、ぼくのなかで何かが壊れ始めた…。

移植のための、クローン人間。このネタは結構あって、読んだのも結構あるけど、それぞれ読むたびに何かイロイロ考えさせられる気がします。大抵、大円満にはならないから。どこか、悲しい部分があるから。きっと、もうすぐ、ただのSFとか、妄想とか、そんなことじゃなくなると思う…から。



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『丘の上の愚者』ヴァムピール・アリトス 榎田尤利

『丘の上の愚者』ヴァムピール・アリトス
榎田尤利
角川書店(文庫)

見木優人の前に現れた変態美形さんは、嬉しそうにこう言った。「さぁ姫、瞼を上げて、その瞳を見せておくれ」このタダゴトではない美男は裏戸幸夜。真の名をアリトスといい…。

榎田さんの新刊はビーンズ文庫でした。吸血鬼ネタですが、さてどうなることやら…。今回はキャラ紹介みたいな感じ。榎田さん好きだし、吸血鬼ネタ好きだし、続きが楽しみvv



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