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『月の砂漠をさばさばと』 北村薫、おーなり由子

『月の砂漠をさばさばと』
北村薫、おーなり由子
新潮社(ハードカバー)

さきちゃんと作家であるお母さんのやりとりで綴った、心温まる短編集。

読了後にほんわかとなる感じ。子どもの心を理解しようとする母がいい。思わず誰かにプレゼントしたくなる一冊。



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『スキップ』 北村薫

『スキップ』
北村薫
新潮社(文庫)

女子校に通っていた17歳の私、真理子。ある時目覚めたら私は42歳になっていた。17歳の娘と夫、新しく始まる新学期。私が私になるために、毎日試行錯誤を繰り返す。

最後は元に戻るのか、そのままなのか、ドキドキしながら読んだ。何も分からない世界で、それを受入れ、生活していく真理子がすごいと思う。



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『リセット』 北村薫

『リセット』
北村薫
新潮社(文庫)

「---また、会えたね」。昭和二十年五月、神戸。疎開を前に夢中で訪ねたわたしを、あの人は黄金色の入り日のなかで、穏やかに見つめてこういいました。六年半前、あの人が選んだ言葉で通った心。以来遠く近く求めあってきた魂。だけど、その翌日こそ二人の過酷な運命の始まりの日だった…。

三部作ラストです。うわーうわー、って感じで一気に読みましたね~。面白かった!シリーズでは一番好きかもしれない。私、このパターン好きだなぁ。笑。



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『朝霧』 北村薫

『朝霧』
北村薫
東京創元社(文庫)

「円紫師匠と私」シリーズ第五作。出版社に就職した「私」は、俳句、リドル・ストーリー、暗号などに秘められた謎に直面する。名探偵円紫師匠は鮮やかに解き明かしてくれるが、すべてが明らかになるわけではない。あとは「私」、そして読者の想像力にゆだねられる。

ハードカバーで読んだけど、文庫で再読。短編が3つ入っているけど、やっぱり「朝霧」が一番好きかなぁ。自分の祖父の日記を見つけ、そこにあった暗号を解読していく…。ついに「私」の恋愛が!?という感じで、読むと次作がかなり楽しみになります。



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