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『喪の女王 全8』流血女神伝 須賀しのぶ

『喪の女王 全8』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086005975
ISBN-13: 978-4086006668
ISBN-13: 978-4086007184
ISBN-13: 978-4086008037
ISBN-13: 978-4086008747
ISBN-13: 978-4086010122
ISBN-13: 978-4086010535
ISBN-13: 978-4086010900

大祭のザカールを襲った大地震により、囚われの身からからくも逃れたカリエは、その身を挺して助けてくれたエディアルドとともに新しい旅を始めていた。胎内には、千人目のクナムとなるであろうリウジールの子を宿し、癒しきれぬ心の傷を負って…。しかし二人の逃避行を容認できない王バルアンは、執拗なまでにその行方をさぐろうとしていく。流血女神伝シリーズ・最終章スタート。(「BOOK」データベースより)

ついに、終わってしまいました。誰に言っていいか分かりませんが、お疲れ様でした。読み終わってしばらく放心状態に陥りそうな、壮大な物語でした。よく目にする「感無量」という言葉にとても納得してしまいます。これで、波乱万丈としか言えないカリエの、女神が絡む旅はおしまいです。・・・とは言っても、相当名残惜しいんですけど。。。最後に、表紙どおりに、先明るくさわやかな期待の持てるラストでよかったです。

流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫) 流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫) 流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫) 流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫)

流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫) 流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫) 流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫) 流血女神伝 喪の女王  (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086005975
ISBN-13: 978-4086006668
ISBN-13: 978-4086007184
ISBN-13: 978-4086008037
ISBN-13: 978-4086008747
ISBN-13: 978-4086010122
ISBN-13: 978-4086010535
ISBN-13: 978-4086010900

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『暗き神の鎖 前・中・後』流血女神伝 須賀しのぶ

『暗き神の鎖 前・中・後』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086004282
ISBN-13: 978-4086004619
ISBN-13: 978-4086005005

カリエがバルアンの王妃となって一年が過ぎようとしていた。いまだ懐妊の気配はないところへ、バルアンの妾妃でもある親友のナイヤが身ごもったとの報せを聞く。ナイヤを祝福しながらも、複雑な想いにとらわれるカリエ。そんな時、彼女はバルアンから聖なる山オラエン・ヤムに一緒に登ろうと誘われる。(「BOOK」データベースより)

前の巻で終わりだったら「なんだかんだありましたが二人は幸せに暮らしました」で終わるのになぁ・・・と思いつつ読み始めました。でもシリーズ名からすると全然終わりじゃないんでしょうね。カリエ、受難の日々が続きます。たった3冊なのに、恐ろしい読み応えです。あんなにやんちゃだったカリエがずいぶんと成長して、なんだか親みたいな不思議な気分です。苦笑。そして物語はまた逃走で終わります。しかしそれでこそカリエ。すごいです。さすがです。がんばって突き進んでください。でもドミ兄もバルアンもなんともくらーい展開になりそうな気がします。でも続きがとても楽しみで、一気読みしちゃいそうなので週末までお預けです。笑

暗き神の鎖〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) 暗き神の鎖〈中編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) 暗き神の鎖〈後編〉―流血女神伝 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086004282
ISBN-13: 978-4086004619
ISBN-13: 978-4086005005

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『女神の花嫁 前・中・後』流血女神伝 須賀しのぶ

『女神の花嫁 前・中・後』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086002585
ISBN-13: 978-4086003971
ISBN-13: 978-4086003018

女神の定めにより、ザカールの長老の子は代々男児であるはず。だが、九九九番目の子として生まれたラクリゼはなぜか女だった。“呪われた子”だとして父親の愛も受けられず、男と偽わって育てられた彼女は、その苦しさを学問の習得や武術の鍛練にぶつける。そして彼女が十二歳になった年のある夜、一人の少年が結界を破り村を訪れた。少年の名はサルベーン。ラクリゼとの運命の出会いだった。(「BOOK」データベースより)

本編では大分できあがった人格っぽいラクリゼ主人公の外伝です。うわー、どシリアス…!このシリーズはぎっしりと詰め込まれたイメージがあるのですが、こちらでもそれはあるようで、3冊とは思えない密度で怒濤の展開です。ラクリゼとサルベーン、こちらを読むと大分印象が変わりましたので、前の本編を読み直すか、先の本編を読むか悩むところです。

女神の花嫁〈前編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) 女神の花嫁〈中編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) 女神の花嫁〈後編〉―流血女神伝 (コバルト文庫) 
ISBN-13: 978-4086002585
ISBN-13: 978-4086003971
ISBN-13: 978-4086003018

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『天気晴朗なれど波高し。』『天気晴朗なれど波高し。2』 須賀しのぶ

『天気晴朗なれど波高し。』『天気晴朗なれど波高し。2』
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086001977
ISBN-13: 978-4086002172

ルトヴィア帝国で代々海軍提督を輩出する名門ギアス家の三男として生まれたランゾット。一見ひ弱そうに見えながら頭脳明晰の彼は小説家志望だったが、海軍への入隊は本人の意志に関係なく決められていた。士官候補生としてジュリエンド号に乗る前夜、彼は酒場で乱闘に巻き込まれる。そこで出会った同じ海軍士官候補生の男とは!?流血女神伝の姉妹編は、愛と笑いと冒険の青春海軍コメディ。(「BOOK」データベースより)

ランゾットとコーアに焦点を当てた番外編。本編未読でも大丈夫です。読んでいた方が面白いのはもちろんなんですが。
1がライゾット、海軍に入隊するの巻。2がジンガを踊るの巻。コメディ色が強く、どちらも大爆笑でした。海軍物としても面白いと思いますので、海軍ネタ好きにもオススメです。

天気晴朗なれど波高し。 (コバルト文庫) 天気晴朗なれど波高し。2 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086001977
ISBN-13: 978-4086002172

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『砂の覇王9』流血女神伝 須賀しのぶ

『砂の覇王9』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086001823

わたしは、シャイハンを殺すためにここヨギナに来たのだ。―それは、バルアンの妻として何をすべきかと考えた末、出した結論だった。バルアンの野望を叶えるということは、シャイハンの死を望むということ。だが、思いがけずに優しく紳士的なシャイハンの人柄に惹かれ、カリエの心は揺れ動く。しかし、バルアンとシャイハンの対決の時は刻々と迫っている。はたして、エティカヤの運命は。(「BOOK」データベースより)

「砂の覇王」編完結。砂の覇王ってソレのことだったのか…!と叫んだラストでした。やー、壮大な物語でしたね。いつの間にかカリエも女性になって…としみじみしてしまいます。というか、本編続くって事は、カリエにまだまだ困難が…ってことですよね。ちょっと哀れかも…。

砂の覇王〈9〉―流血女神伝 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086001823

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『砂の覇王8』流血女神伝 須賀しのぶ

『砂の覇王8』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086001472

ドミトリアスの皇妃となるか、はたまたミューカレウスに輿入れか―。カリエの結婚問題がロゴナにおける最大の関心事となる中、ある日、突然彼女はロゴナ宮を離れ、先帝の住まうコーフィリア宮に連れていかされた。その夜、カリエのもとに訪れた一人の客人。なんとそれは、『炎の貴妃』ビアンだった!!そして、告げられた衝撃の事実に、カリエが自らの進むべき道として下した決断とは。(「BOOK」データベースより)

まずはちょっとあれ?と思ってしまった表紙。らしくなく(ヒドイ)異様に艶っぽいです。本文はそれほどではありませんですけども…。さて、誰の手を取るのかと思われていたカリエでしたが、さらに別方面からも手が上がり、ついに取る手を選びはしたのですが…また茨の道ですか。この台詞ばっかだけどガンバレカリエ。次で「砂の覇王」が完結とのことですが、ホントなんでしょうか。。。

砂の覇王〈8〉―流血女神伝 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086001472

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『砂の覇王7』流血女神伝 須賀しのぶ

『砂の覇王7』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086001052

海賊王トルハーンと天才指揮官ギアスの激しい戦闘に巻き込まれたカリエ。狙撃手として敵の提督を銃で撃ったものの、自らも肩に銃弾を受け、海に落ちてしまう。傷の痛みと水の冷たさで意識が遠のく中、なんと敵の旗艦に救助されるという強運に恵まれるカリエだったが、呼吸は止まりかけ、体はぴくりとも動かない瀕死の状態に。それを知ったトルハーンとバルアンはある決断を迫られるが。(「BOOK」データベースより)

海に落ちるという衝撃のシーンで続くとなった前巻でしたが、その後もシリーズが続いているわけだから生きていると思っていましたとも。笑。海の上での奔放な生活から一転、今度は陸の上での宮廷生活が待っていました。大変だね、カリエ…。ややゆったりとリフレッシュできたかと思う頃、やっぱりそうそうゆったりはできないようで、また問題が発生してしまいます。さて、彼女はどの手を取るのでしょうか…で、また続くなんですよコレが…。上手いなぁ。苦笑。

砂の覇王〈7〉―流血女神伝 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086001052

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『砂の覇王6』流血女神伝 須賀しのぶ

『砂の覇王6』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086000659

クアヒナの港から海路でリトアへ向かったバルアンとカリエの船は、海賊船に襲われた。船倉に放り込まれ、ひどい船酔いで気を失ったカリエが目を覚ましたのは、最初の船とは別の大きな船の中だった。そして現れたのは、ラクリゼとエティカヤの大海賊・トルハーン!ラクリゼは、トルハーンと接触し、彼のもとにバルアンたちを送り届けるように命じられていたという。いったい何のために―。(「BOOK」データベースより)

とても楽しそうな1巻になりました。閑話休題…と思いきや、ちゃんと進んでいるんですけど。ほぼ船の上の話で、生き生きとしたバルアンと、ラクリゼが居るせいか、普通のカリエが見えたような気がします。まぁ素敵なラストで、また波瀾万丈な次巻が待っているようですけどねぇ…。カリエ、太く短く生きそうな予感がしますが、早死にしないでほしいものです。

砂の覇王〈6〉―流血女神伝 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086000659

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『砂の覇王5』流血女神伝 須賀しのぶ

『砂の覇王5』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086000383

ドミトリアスの戴冠式で、亡国・ギウタ最後の皇女と同じ、カザリナの名で、バルアン王子の正妃として披露されたカリエ。晩餐会にも出席したカリエは、同席したヨギナ総督・シャイハンに、その素性を追及されてしまう。その場は乗り切ったが、会の後、別室に現れたサルベーンによる、聞き覚えのない言語での語りかけに、カリエは一瞬、真っ白になる。そして、彼女の口から出た答えとは…。(「BOOK」データベースより)

さて、ドーン兄上たちに再会したものの、トラブルにまみれたカリエでしたが、もちろん帰ってきてもトラブルまみれです。苦笑。正妃なのに小姓姿で帰って来ちゃったし。そんな彼女に次なる展開が…って、こんなに急に盛りだくさんだと彼女がかなりかわいそうな気がします。ガンバレ、カリエ。。。

砂の覇王〈5〉―流血女神伝 (コバルト文庫)
ISBN-13: 978-4086000383

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『砂の覇王4』流血女神伝 須賀しのぶ

『砂の覇王4』流血女神伝
須賀しのぶ
集英社(文庫)
ISBN-13: 978-4086148153

女の身でありながら、小姓としてバルアンに仕えることになったカリエ。彼女は、ドミトリアス皇子の戴冠式とグラーシカ王女との婚礼に出席するため、タイアークへ向かうバルアンに同行することにもなる。その出発を数日後に控えたある朝、恒例の散歩の途中で、カリエはエディアルドとしばらくぶりに再会する。その時、彼の不審な態度に訝りつつも、カリエの身体に思いがけない変調が…。(「BOOK」データベースより)

まずは大変りりしい(笑)表紙に思わず笑みがこぼれました。行く道は大変だけど、きっとあなたたちなら大丈夫よー、と言いたい感じ。そして再会に期待胸ふくらませるカリエでしたが、こんな展開になるとは…。珍しく女らしく気絶したカリエ。起きたらまた大変な目に遭いそうです。さっそく次の巻を読まなくては。笑

砂の覇王〈4〉―流血女神伝
ISBN-13: 978-4086148153

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