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『ウォーレスの人魚』 岩井俊二

『ウォーレスの人魚』
岩井俊二
角川書店(文庫)
ISBN:4043441037

ダーヴィンと同じく<進化論>を唱えたイギリスの博物学者・ウォーレスは、「香港人魚録」という奇書を残して1913年この世を去る。2012年、セントマリア島を訪ねた雑誌記者のビリーは、海難事故で人魚に遭遇する。2015年、沖縄の海で遭難した大学生がm、海底にいたにも関わらず、三ヶ月後無事生還する。人はかつて海に住んでいたとする壮大な説を追って、様々な人間達の欲求が渦巻く。

面白かったです!人魚がネタになっているのは、どこかファンタジーチックなものが多いのですが、この話は現実味を帯びていて、なんか泥くさい感じで、微妙になまめかしいかも…。笑。この人の話がOKな人なら、すごい楽しんで読めるかもって感じです。

ISBN:4043441037



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『スワロウテイル』 岩井俊二

『スワロウテイル』
岩井俊二
角川書店(文庫)

円を掘りに来る街。それがイェンタウンだ。日本人はこの呼び名を嫌い、自分たちの街をそう呼ぶ移民たちを逆にイェンタウンと読んだ。ヒョウとリンとフニクラは墓荒らしで小金を稼ぎ、グリコは売春で生計を立て、身寄りのないアゲハを引き取った。ある日客の一人がアゲハを襲い、隣人のアーロウが客を殺してしまう。すると腹の中からテープが飛びだしてきて…。

だいぶ違う部分があるけど、映画の原作小説。映画はこの間見ましたが結構おもしろかったですねぇ。リンかっこいい^^大まかな筋が頭に入っていたせいか、読みやすかったです。勝手に頭の中で映画のシーンのように想像化されていたりして。笑。アゲハの成長物語…なのかなぁ。



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