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『火車』 宮部みゆき

『火車』
宮部みゆき
新潮社(文庫)

休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意志で失踪、しかも徹底的に足取りを消して…。山本周五郎賞受賞。

厚さが全然気にならない!なめらかに、するする読めた。このボリュームなのに最後までどきどきが続いて、すごいなぁ、と思った。



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『蒲生邸事件』 宮部みゆき

『蒲生邸事件』
宮部みゆき
光文社(ノベルス)

平河町一番ホテルに宿泊していた受験生・尾崎孝史は、二月二十六日未明、ホテル火災に見舞われた。危うく焼死するところを、謎の男に助けられた孝史は、その男とともに昭和十一年二月二十六日にタイムスリップ―雪の降りしきる帝都では、今まさに二・二六事件が起きようとしていた…。

おもしろかった…っ!何となく読んでなかったんですが、なんで読んでなかったんだろう…。多作だからかな?2.26事件については名前くらいしか知らなくて、その点ではこの、主人公と同じだったので、かえってのめり込みやすかったです。ところでコレ、日本SF大賞受賞作らしいんですが…そうなんだ…。



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『龍は眠る』 宮部みゆき

『龍は眠る』
宮部みゆき
新潮社(文庫)

第45回日本推理作家協会賞長篇部門賞受賞。雑誌記者、高坂が拾った少年は自称超能力者だった。自分の能力を生かしたい少年と自分の能力を殺したい少年。脅迫される高坂に行方をくらます少年は関係あるのか・・・?

面白かったが読後感はどっちかというと穏やかで寂しく、少し悲しい。救いがあることを祈る、という感じ。



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『我らが隣人の犯罪』 宮部みゆき

『我らが隣人の犯罪』
宮部みゆき
文藝春秋(文庫)

隣人の飼い犬の鳴き声に悩まされた主人公は、家によく遊びに来るおじさんと組んでその犬を誘拐することにしたのだが・・・。表題作含む5作の短編集。

鮮やか!犬、血縁、サボテン、祝電、病気をモチーフにそれぞれの話は進む。最後の一文が良い。



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『魔術はささやく』 宮部みゆき

『魔術はささやく』
宮部みゆき
新潮社(文庫)
ISBN:4101369119

一見何の関わりもない様に見える自殺事件。伯父の逮捕後にかけられてくる不可解な電話。暗示と謎解き。運命は守の過去をも巻き込んでいく・・・。

第2回日本推理サスペンス大賞受賞。読みやすく、面白い。難を言えば守の特技は不自然すぎる。

ISBN:4101369119



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