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『キャプテン・リリスと猫の宇宙船』 林譲治

『キャプテン・リリスと猫の宇宙船』
林譲治
朝日新聞出版(朝日ノベルス)
ISBN-13: 978-4022739483
☆☆☆☆

リリス・カバラは宇宙貨物船“スカロス”の新米船長。頼れる(?)乗員たちやサイボーグ猫、宇宙船の人工知能などに助けられながら、なんとか業務をこなしていた。そんなある日、ひょんなことから関わった貴族の美少女・レネットを彼女の故郷の惑星まで連れてゆくことになるのだが、そこでリリスたちを待ち構えていたのは銀河系スケールのトラブルだった―!?ハイスピード宇宙アクション、開幕。(「BOOK」データベースより)

先日読んだ「ウロボロスの波動」よりも対象年齢を少し下げて、キャラ重視な感じ。朝日ノベルスの創刊ラインナップなので、ラノベっぽいレーベルにするつもりなんでしょうか?シリーズ化前提となっている印象を受けました。内容としてはありがちと言えなくもない、若き船長のすったもんだのSFアクションもの。ちびちび読みすぎたせいか、最後に身体ひねって思いもよらない所に着地された感じを受けました。いえ、面白かったですけど。
潜水艦内レポな後書きも楽しかったです。


ISBN-13: 978-4022739483

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『ウロボロスの波動』 林譲治

『ウロボロスの波動』
林譲治
早川書房(ハヤカワJコレクション)
ISBN-13: 978-4152084309
☆☆☆

西暦2100年、1機のX線観測衛星が発見したブラックホール・カーリー―それがすべての始まりだった。カーリーの軌道を改変、その周囲に巨大な人工降着円盤を建設することで、太陽系全域を網羅するエネルギー転送システムを確立する―この1世紀におよぶ巨大プロジェクトのためAADDが創設されたが、その社会構造と価値観の相違は地球との間に深刻な対立を生み、人類は激動の時代を迎えようとしていた…。火星、エウロパ、チタニア―変貌する太陽系社会を背景に、星ぼしと人間たちのドラマを活写する連作短篇集。(「BOOK」データベースより)

物理とか科学とかの基礎知識が足りなすぎて想像力が足りず、読むのにえらく時間がかかりました…。面白かったは面白かったんですけど、ね。アトウッド博士も気になりますし。…今なら教科書も面白く読めるだろうし、いっそ教科書でも買って基本的知識を身につけた方がいいのかも。


ISBN-13: 978-4152084309

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『機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録』 林譲治

『機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録』
林譲治
角川書店(文庫)
ISBN:4044232075

宇宙世紀0079。地球連邦に独立戦争を挑んだ"ジオン公国"は、新兵器を矢継ぎ早に戦場へと投入する。人類史上初となる宇宙艦隊戦の決戦兵器、巨砲ヨルムンガンド。地球侵攻作戦により、地上での実地試験を行うことになった戦闘車両ヒルドルブ。そして戦局打開の切り札として投入された新型MSヅダ。一見華々しくはあるが、その陰で兵士たちの血の涙が幾筋もながされていた…。

わ、ホントにスニーカー!?と思いました。笑。一年戦争のサイドストーリーということですが、初期ガンダムをマトモに見ていない(映画三部作見ただけ)私でも普通に読めました。少しメカニック重視ですが、短編としてもしっかりしていると思います。頭の中で映像化するなぁ、やっぱりガンダムだからかなぁと思いながら読んでいたのですが、映像化作品の小説化だったんですね。


ISBN:4044232075



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『大赤斑追撃』 林譲治

『大赤斑追撃』
林譲治
徳間書店(文庫)
ISBN:4199050833

木星の象徴である大赤斑―それは惑星上を漂う"大いなる渦"。少女・美鈴らが操る軍払い下げの民間宇宙艇フェニックスは、調査航行中、些細な誤解からミサイル攻撃を受ける。その相手は、宇宙軍が誇る最新鋭鑑ネルソンだった。かくして、赤褐色の靄たなびく中、命のメンツを懸けた、猛烈なチェイスが始まった!

短い!と読後最初に思いました。きちんとまとまっているのですが、プロローグ的な印象で、「この後本編が始まります」という感じがしたのです。まぁ官位とプライドだけが高い艦長の無能な判断が原因の話なので、これくらいの量で良かったのかもしれないですが…。どこかでこの世界の話を書いてくれないかなぁ…と期待してます。


ISBN:4199050833



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『侵略者の平和 第3部融合』 林譲治

『侵略者の平和 第3部融合』
林譲治
角川書店(文庫)

シズノ姫のラジオを駆使したレジスタンス活動の呼びかけによってテロが頻発、那國占領軍の継戦能力を奪っていった。エキドナ総督沙粧大獄はルゴフ王の要望により、シズノ姫率いる抵抗勢力の武力鎮圧を行うべく戦力を投入したが・・・?

ラストダッシュ!状態。いくら続編を書くことになったからって、もう少しラストをしっかり書いてもよかろうに・・・。実は幸せになったのは一人だけ!?



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『侵略者の平和 第2部 観察』 林譲治

『侵略者の平和 第2部 観察』
林譲治
角川書店(文庫)

那國はエキドナ王都ルゴフを制圧した。しかし翻訳機が役立たずでコミュニケーションが取れず、交渉すらままならない。そんな中シズノ姫が万を期して、ついに立ち上がり・・・?

進みが遅い・・・。まだ逃げてるよ・・・。次で完結って可能なのかしら。女性陣が強く、たくましくてうれしい。



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『侵略者の平和』第一部 接触 林譲治

『侵略者の平和』第一部 接触
林譲治
角川書店(文庫)

かつて放った無人恒星カン探査船が異星文明を発見した。そこには産業革命以後の文明を持った人類型異星人がいた。合同調査隊は極秘計画を発動するが・・・?

最初両者の視点が入り乱れて、混乱した。落ち着けば別に平気。というか、続きはいつ~?気になるところで終わってるのよぅ。



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