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『マハラジャのルビー』サリー・ロックハートの冒険1 フィリップ・プルマン

『マハラジャのルビー』サリー・ロックハートの冒険1
フィリップ・プルマン
東京創元社(文庫)
ISBN-13: 978-4488534059

サリー・ロックハート、16歳。海運会社の経営者だった父を船の事故で失い、天涯孤独の身。ある日サリーのもとに、謎の手紙が送られてきた。ところが、そこに書かれていた〈7つの祝福〉という言葉を耳にしたとたん、父の会社の重役が恐怖のあまり死んでしまったのだ。ヴィクトリア朝のロンドンを舞台に、変わり者の少女サリーがもちまえの機転と勇気で父の死の謎に挑む。

面白かったです。通勤中にのめりこんで読んでました。ジャンルは歴史(?)ミステリかな。あまりにおりこうさんなせいか、やや主人公の少女に入り込みにくい感じがしましたが、これは巻を重ねていけばまた違ってくるのでしょうか。今回で自立への道を歩み始めたサリー、次はどんなことに手を出すのでしょうか。全4巻とのこと、続きが楽しみです。

マハラジャのルビー (創元推理文庫 F フ 9-1 サリー・ロックハートの冒険 1)
ISBN-13: 978-4488534059

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『Lyra's Oxford』 フィリップ・プルマン

『Lyra's Oxford』
フィリップ・プルマン
Alfred a Knopf(ハードカバー)
ISBN-13: 978-0375828195

フィリップ・プルマンの冒険ファンタジー「ライラの冒険」シリーズ3部作のその後を描いた番外編。多数のイラストとともに、15歳のライラを描いた短編集。ライラが暮らす架空のオックスフォードの折りたたみ式地図付。他にも旅行者ガイド、メアリーからの葉書など、想像力を刺激する仕掛けが収録されている。魔女のダイモンが鳥に追われているのを発見したライラは、ダイモンが捜していた錬金術師のところまで同行することになる。しかし、それは想像以上に危険な旅となる。

えーと、未翻訳のため、全て英語。メアリーの葉書なんて素敵な悪筆なので読みにくいったらありゃしない。笑。ただ、地図や広告などの折り込みもありますので、カワイイし、妄想をかき立てられる作りではあります。自分の英語力にかなり自信がありませんので、なんとかあらすじは分かったものの、細かな事情は微妙。。。その後のライラ相変わらず(でもちょっとやんちゃっぷりが抜けたような)、といったところでしょうか。えーと、映画化したら翻訳出してくれませんかね…。


ISBN-13: 978-0375828195

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『黄金の羅針盤』ライラの冒険シリーズ1 フィリップ・プルマン作、大久保寛訳

『黄金の羅針盤』ライラの冒険シリーズ1
フィリップ・プルマン作、大久保寛訳
新潮社(ハードカバー)
ISBN-13: 978-4105389017

両親を事故で亡くしたライラは、お転婆な11歳の女の子。そんな彼女のまわりで子供が連れ去られる事件が起きる。どうやら北極で子供たちが何らかの実験に使われているらしい。ライラと彼女の守護精霊は子供たちを助けるために、船上生活者ジプシャンに同行する。世界に6つしかない黄金の羅針盤を持って北極へと向かったライラだったが…。世界的ベストセラーの冒険ファンタジー。カーネギー賞、ガーディアン賞ほか、数々の賞に輝く。(「BOOK」データベースより)

再読により感想書き直し。決していい子ではないライラに、たまにイラっとしつつもまず惹かれます。そして親のなんとムカっとくること!笑。他の大人達が比較的いい人が多いだけに、なんというかこの親どもめ…と思ってしまう部分も確かにあります。苦笑。
ボリュームはありますが、だらっと長いわけではないし、その分読み応えもあります。読みやすいですし、ぐいぐいと世界に引き込まれる感じ。いよいよ本格的に動き出す次作を確保してから読み始めることをオススメします。


ISBN-13: 978-4105389017

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『神秘の探検』ライラの冒険シリーズ2 フィリップ・プルマン作、 大久保寛訳

『神秘の探検』ライラの冒険シリーズ2
フィリップ・プルマン作、 大久保寛訳
新潮社(ハードカバー)
ISBN-13: 978-4105389024

ライラは別の世界からやって来た少年ウィルと出会う。空間を切りさき別世界への扉を開くことのできる「短剣」を持つ少年と、羅針盤を持つライラに課せられた使命とは…。カーネギー賞受賞の冒険ファンタジー・シリーズ第2弾。(「MARC」データベースより)

再読により感想書き直し。ヒーロー登場の第二弾。こちらの少年も一筋縄ではいかず、たまにイラっとします。笑。でもライラとは違った感じで、いい子です、うん。その辺はライラも分かっているようで、「嘘をつくのは私の役目」みたいになんだか役割分担ができていて、いい相手なのかも。お互い追われる身である二人ですが、残り1冊でどうまとめるかがとても楽しみです。
続きをめくる指が止まらないこのシリーズ、やっぱり次作を用意してから読み始める方がよろしいかと思います。


ISBN-13: 978-4105389024

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『琥珀の望遠鏡』ライラの冒険シリーズ3 フィリップ・プルマン作、 大久保寛訳

『琥珀の望遠鏡』ライラの冒険シリーズ3
フィリップ・プルマン作、 大久保寛訳
新潮社(ハードカバー)
ISBN-13: 978-4105389031

不思議な力を持つ短剣で他の世界への窓を切り開き、羅針盤を頼りに旅を続けるライラとウィル。ライラの友だちと話しをするために、ふたりの旅は「死者の国」にまで及ぶ。ライラの担った役割とは一体?そして地上に楽園を求め、共和国建設を目指すアスリエル卿と「教会の権力」との、世界を二分する闘いが、今、はじまる。(「BOOK」データベースより)

再読により感想書き直し。もうすごく好きですこのシリーズ。笑。何しろしっかり終わっているし、好みがありそうだけれども私にとってはこのラストもいいし、ストレートなラブ(笑)もいい。本の厚みがしっかり話の厚みになっていて、読み応えたっぷりです。今回文庫で再読でしたが、やっぱりハードカバーの方がいいなぁと思いました。
番外編…翻訳されないんでしょうか…(すでに原書の注文ボタンをポチっとしちゃいましたが)。


ISBN-13: 978-4105389031

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『時計はとまらない』 フィリップ・プルマン 西田紀子

『時計はとまらない』
フィリップ・プルマン 西田紀子
偕成社(ハードカバー)

「……悪魔……」の一言を聞くと、ゼンマイ仕掛けの騎士は、カチッカチッという音と共に、剣を振り上げた。冬の夜、恐怖話に聞き入っていた人々の前に、突然物語の中の人物が現れ、話は思いがけない方向へ展開していくが…。

所々にコメントというか、話を外から見てる視点の挿入があるんですが、絶妙。邪魔なような、あった方がいいような…w
でも、薄いけど、ちゃんと話がまとまってます。さすがプルマン。



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『花火師リーラと火の魔王』 フィリップ・プルマン

『花火師リーラと火の魔王』
フィリップ・プルマン
ポプラ社(ハードカバー)

ひとりで一人前の花火師になって、おとうさんを負かしてやる!リーラは花火師の資格を得るため、家を飛び出して魔王ラズバニの住むメラピ山を目指しました。ところがリーラは、火の魔王に会うために必要な、あることを知らなかったのです。それを知った友人のチュラクと象のハムレットが、あわててリーラを追いかけますが…!?

某所で入手したリーラ布教本を読んで読みたくなったモノ。笑。おもしろかったんですが…長さが中途半端なカンジがします。もうちょっと長するか、いっそのこと絵本系にしちゃうか…。どっぷりのめり込める期待が大きかったせいか、びっみょーに読み足りませんでした。くぅっ。



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